おさむし
4巻/8巻

細かい伏線がいくつもあるので、何度も何度も読み返して気づいては感心している。昔でいうカボチャワインのような主人公より大きい女の子がグイグイいく感じだが、主人公は硬派ではなく自分に自信がないため恋愛要素を排除するというのが今風なところ。主人公とヒロインどちらも可愛くてキュンとします。