ヨモは
スキなマンガがみつかる
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-3 なんかわかる。

少女マンガ家の大家・一条先生の作品。（おそらく本作以降の、新作は無い。） 発表は、20年くらい前ですが、変わらず刺激を受ける。 矜持を持つことで、失うものもあれば、得るものもある。 人物描写に深みがあるし、オペラを中心として、舞台も世界を駆け回る。 主人公の麻見史緒は、弩級のお嬢様で、恵まれた環境この上ない。 それでも見にかかる不幸やトラブルを乗り越えていく。しかも、嫌味なく、読者は彼女に愛着が持てる。（普通の作家さんにはできない所業） 一方で、「嫌なオンナ」要素をこれでもかと詰め込んだ緑川萌も、物語にとても必要なスパイス。不幸な身の上に育った彼女が、手段を選ばすのし上がっていくやり方は、真似してはいけないが、描かないと、話に深みが出なかったと思う。（特に海外留学編） 一条先生、私調べではあるが、新作発表は難しそうなものの、まだ健康にお過ごしの様子。 久しぶりに読めて、読了できたことに感謝🫶 最後に、感銘を打たれて、メモした台詞を。 1番恥ずかしいのは 何もしないで 自分の弱さを許して 生きることだ （2巻より） #2023

狂っててオモロい

これは1人の男がラーメン屋を開くまでの物語。サンキューおはげ。

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こういう格闘マンガはほとんど読まないけど、とても惹き込まれました。 最後まで分からない勝負の展開、説得力のある作画、キャラの個性の強さ、非常に魅力の詰まった作品でした。 ただ、どの戦いも両者ボロボロになりながら最後に一撃を決める流れなので単調に感じるというか、熱量が凄いので途中読んでて若干疲れました… でも何にせよ、面白い作品でした！

つえー女の子が戦う話。規格外の使役人数。

学園日常系ボーボボ。 かわいいＪＫが出ますが、登場人物ほぼ全員(良い意味で)狂ってます。

同じコミュニティ内で多いなとは思うけど、物語だからね。 キュン