SHODO 勝道上人伝 1
SHODO 勝道上人伝 1

SHODO 勝道上人伝

SHODO 勝道上人伝の作品情報

巻来功士 / 集英社
1巻
奈良時代下野国、横根山に一人の僧の姿があった。名は藤糸、のちの勝道上人である。 都では奈良の大仏が建立された頃であり、人々は疫病や天変地異のため救いを求めていた。万民の魂の救済を目指し、修行を続ける藤糸は名を厳朝、その後、勝道と改めて、十人の弟子とともに二荒山に旅立つ。 二荒山、現・日光山を開いた勝道上人の生き様とは!?

SHODO 勝道上人伝のみんなのよんだ

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