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mmm_akitak
44巻/全44巻

偉大なワイン評論家神崎豊を父に持つ神崎雫が、異母兄弟の遠峰一青と父の遺言により、遺産であるワインをどちらが相続するか、神崎豊が感じたイメージから「12の使徒」と「神の雫」のワインを探し出すという勝負をする。その対決の中、雫は父に反抗して避けていたワインの魅力にハマり、幼い頃から仕込まれていた天才的な感性で「12の使徒」の勝負を6対6のイーブンで終える。残りの「神の雫」については追って連絡すると言われるがその後音沙汰がなく、雫は若い頃の父と同じくワイン探訪の旅に出ることにする。その裏で「神の雫」についての遺言は白紙だったことが読者にだけわかり、雫と遠峰が自分たちで見つけていかなければならないものだったという終わり。