今際の国のアリス 1 今際の国のアリス 2 今際の国のアリス 3 今際の国のアリス 4 今際の国のアリス 5
今際の国のアリス 1

今際の国のアリス

今際の国のアリスの作品情報

麻生羽呂 / 小学館
全18巻
男はいかに王となり、殺されたか。 少女を殺した「まじょ」を捜す中、アリスたちの前に立ちはだかった最後の障害は、「ビーチ」現No.1にして武闘派最右翼のアグニ。誰にも止められないと思われたが、元No.1のボーシヤを殺した犯人がアグニであることをアリスが見破った瞬間に空気が変わる。そしてその殺人の裏には「ビーチ」創設者たちの理想と悲しい歴史があった…。「げぇむ」史上最も凄惨な「まじょがり」いよいよ完結。ますます話題が燃え広がる最注目サバイバル・サスペンス! おめでとう。「ぷれいやあ」諸君。 新章突入。境界へ。限界へーー 悲しい結末を迎えた史上最も凄惨な「げぇむ」=「まじょがり」。やむにやまれぬ思いから開催された追悼式を経て、生き残った人々はギリギリの活力を取り戻す。その時、「げぇむ」は不気味な「いんたあばる」に突入していたーー。クリアを待つトランプの柄は絵札のみ。隠されていた今際の国の秘密と共に明かされる「ねくすとすてぇじ」とは? 既刊全巻重版続々出来。いま大きく うねりだす最注目サバイバル・サスペンス。週刊少年サンデー掲載の特別編第2弾も完全収録。 王と殺し合って、世界の謎を手に入れよう。 字札の「げぇむ」を全てクリアした先に待っていたのは、絵札の人物と直接対決する「ねくすとすてぇじ」だった。今際の国の秘密を聞き出せないかとアリスが選択したのは「くらぶのきんぐ」。港湾施設に設置された「げぇむ」、「すうとり」の内容とは? そしてこの残酷な世界を司る者の一人「くらぶのきんぐ」は、何をアリスに語るのか? 既刊全巻重版続々出来。サバイバル・サスペンス。週刊少年サンデー掲載、あのチシヤ最初の「げぇむ」を描いた特別編第4弾も全編収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 週刊少年サンデー'14年2-3合併号('13 12/11発売)より、特別編月イチ連載スタート。サンデーS増刊の本連載と併せて、月2作の最新話が読めます! イカレなきゃ、奴らには勝てない。 放課後の遊びにも似た「すうとり」。敵ながら魅力を感じざるを得ない「くらぶのきんぐ」が、一瞬にして圧倒的な逆転を果たした「策ならぬ策」とは? 絶望的な点差を覆すためにアリスが発する言葉は? 文字通り「ねくすとすてぇじ」な勝負に、活路はあまりに細すぎるーーー 会場から脱出するだけの「かんたんなげぇむ」を描いた特別編4も完全収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 週刊少年サンデーとS増刊両誌でのW月イチ連載も話題の、サバイバル・サスペンス最新形! アニメ化決定。「すうとり」完結。 命を削り合う戦いの中で「きんぐ」との間に芽生えた奇妙な感情とは?戦慄のサバイバル・サスペンス、緊迫度極限。 10月発売予定の次巻12巻より、完全新作OVAつき限定版を発売します。 最も残酷なげぇむ、『どくぼう』開始――。 くらぶのきんぐ・キューマとの激戦を終え、アリスが下した決断、それは『金輪際、「げぇむ」には参加しない』事であった。 アリスの決断に寄り添うウサギと、二人の穏やかな時間がゆっくりと過ぎていくが―――? 一方、進行する「ねくすとすてぇじ」では、一癖も二癖もある参加者達が集い最も残酷な「げぇむ」、「はぁとのじゃっく」・「どくぼう」がスタートする―――。 【編集担当からのおすすめ情報】 アリスの下した決断、そして葛藤。ウサギとの穏やかな時間の中で新たに気付くものとは? 更に、史上類を見ない凶悪な「げぇむ」・「どくぼう」は、流石ハートの絵札と言える、緊張感と絶望感を味わえる事間違い有りません。アニメだけではなく、12巻の内容もお楽しみください!! 最も凶悪な「げぇむ」、「どくぼう」佳境! 一癖も二癖もあるメンバーが集った参加者に紛れた「はあとのじゃっく」を探し出し、疑心暗鬼の「げぇむ」を生き残るのは誰だ…? 予想だにしない「はあとのじゃっく」の正体、そして「げぇむ」の行方は、心理戦の絵札に相応しい、壮絶なる結末が待つ!! 更に、サンデー本誌に掲載された特別編・「すぺぇどのきんぐ」がいよいよ単行本掲載!! 最強の肉弾戦に挑むのはあの男…!! 【編集担当からのおすすめ情報】 最も凶悪な「げぇむ」という呼び名が相応しいこの「どくぼう」。信じられる他人は誰も居ない中で、疑心暗鬼の念には拍車がかかり、殺意が加速していく… 一瞬たりとも油断出来ぬ、緊迫の心理戦をお楽しみください!! 最大の脅威『すぺぇどのきんぐ』、激突!! 今際の国全土を会場とする、最も特殊にして最大の脅威「すぺぇどのきんぐ」。数多の「ぷれいやぁ」が「すぺぇどのきんぐ」によって命を奪われていく中、死に場所を探す男・アグニと、アリスによって救われた少年・ドードーは出会い、共に「すぺぇどのきんぐ」に立ち向かう… アグニ、「すぺぇどのきんぐ」の両雄が直接激突する一方で、逃げ惑うドードーは意外な人物と出会い…? 【編集担当からのおすすめ情報】 サンデー本誌に出張掲載された特別編「すぺぇどのきんぐ」。大反響だった究極の肉弾戦は、アクションとしての魅力もさることながら、アグニ達の間に築かれる、不思疑な疑似家族関係が見所です。 果たして最強の敵に対して抗うことが出来るのか?直接対決の緊迫感を是非お楽しみください!! 究極の頭脳戦「だいやのきんぐ」開戦!! 「ぷれいやぁ」屈指の頭脳を持つ、男・チシヤ。生に対する頓着が無い彼が挑むのは、頭脳戦の最高峰、「だいやのきんぐ」。 一癖も二癖もある4人の「ぷれいやぁ」を迎え撃つのは、ビーチに潜入もしていた「だいやのきんぐ」・クズリュー。 究極の頭脳戦が繰り広げられる「げぇむ」の内容は、「びじんとうひょう」。果たして勝負の行方は?そしてクズリューの目的は? 【編集担当からのおすすめ情報】 最高峰の知略戦・「だいやのきんぐ」はその名に恥じぬ超難易度を誇ります。それに挑むチシヤも、受けて立つクズリューも、本作品中で最高レベルの頭脳の持ち主。その名に恥じぬクオリティの「げぇむ」「びじんとうひょう」は作中でも屈指の名勝負となっています。 更に、今際の国の真相に迫る、一人の「ぷれいやぁ」の物語も収録です! 究極の智略戦「だいやのきんぐ」、決着!! 「ぷれいやぁ」屈指の頭脳の持ち主・チシヤが挑んだのは、頭脳戦の最高峰「だいやのきんぐ」。 クズリューとの一騎打ちの哀しい結末とは…? そして物語はついに最終章へ。ウサギと共に「げぇむ」から降りたアリス。大切な仲間の死、そして「げぇむ」の先にある答えへの絶望によって、闇の中を彷徨っていた。 果たして、アリスは闇の中を抜け、再び「げぇむ」に挑む事は出来るのか!? 更に、時を遡って「今際の国」の過去を描く、「いまわのくにのこくみん」も収録!! 【編集担当からのおすすめ情報】 極限の頭脳戦、ついに決着!! その結末には、2人の切ない答えが待っています。 そして、いよいよ最終章に突入で、久しぶりにアリスが登場!! 闇の中を彷徨うアリスが行き着く先は…!? ご期待ください!! 戦慄!魂揺さぶる、サバイバル・サスペンス 「げぇむ」を「くりあ」しないと死ぬ世界「今際の国」。 「ねくすとすてぇじ」に入り「ぷれいやぁ」達が 破竹の快進撃を続ける中、「げぇむ」を降りたアリス。 「だいやのきんぐ」との戦いを経て、変化し始めるチシヤ。 残り少ない命の中、彷徨うニラギ。 因縁深い3人が集まり、「えきしびじょんげぇむ」 「ばとるろいやる」が開始――!! そして、最後に立っていた男は、いよいよ最後の「げぇむ」会場へ!! いったい何が待ち受けるのか…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 本作のスピンオフ作品「今際の路のアリス」第1集が、同日発売です!! (原作・麻生羽呂、作画・黒田高祥。「月刊サンデーGX」連載) こちらも是非ヨロシクお願いします!! 第55話 かいさいなのかめ(3) 5 第56話 かいさいなのかめ(4) 41 第57話 かいさいなのかめ(5) 77 第58話 はあとのくいいん(1) 113 第59話 はあとのくいいん(2) 151 戦慄のサバイバル・サスペンス、感動最終巻 「げぇむ」を「くりあ」しないと 死ぬ世界「今際の国」。 幾多の死線を乗り越えてきたアリスは、 ついに最後の「げぇむ」に挑む!! ウサギと共に立ち向かう、最後の敵はミラ!! 美しきバラ園で繰り広げられる 「くろっけぇ」の心理戦に、 アリスは最悪のピンチに…!! 勝負の行方は、はたしてーー!? そして「今際の国」の謎が遂に明らかに!? 魂揺さぶる戦慄のサバイバル・サスペンス、 感涙必至の最終巻!! 【編集担当からのおすすめ情報】 5年半にわたる長期連載作が、ここに堂々完結!! 「生きる」ことを問いかけるラストシーンに、 胸揺り動かされること間違いなしです!! 読む者に力を与えてくれる感動の最終巻、 是非ご覧ください!! また、大好評のスピンオフ作品 「今際の路のアリス」第2集も同時発売です! (第1集は発売即重版!) こちらも是非よろしくお願いします!! 第60話 はあとのくいいん3 5 第61話 はあとのくいいん4 43 第62話 はあとのくいいん5 75 第63話 じょおかあ 107 第64話 きこくみっかめ 145 最終話 きこくななひゃくさんじゅういちにちめ 181
週刊少年サンデー 週刊少年サンデーs

今際の国のアリスのみんなのよんだ

@@-user_name@@さん
@@-user_name@@

@@-review_heart@@

@@-review_read_number@@巻/@@-title_volume_prefix@@@@-title_volume@@巻

@@-review_body@@

すべて読み込みました

読み込みできませんでした