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青空エール 1

青空エール

青空エールの作品情報

河原和音 / 集英社
全19巻
経験者の新1年・瀬名に刺激され、コンクールメンバーを本気で目指すことを決めたつばさ。そんな時、励ましてくれていた大介が、ケガのときの恐怖からうまくプレーできず、野球部のレギュラーから外れていたことを知って……。 「待っててくれる? 甲子園出れるまで」──。まっすぐな言葉で大介から気持ちを伝えられたつばさは、「甲子園まで待ってるよ」と応える。ついに通じ合ったふたりの想い。そんな中、全国大会に進む吹奏楽部に波乱が訪れる!? 実力不足でコンクールメンバーから外されてしまったつばさだけど、涙を大介に受け止めてもらい、ふたたび前を向けるようになった。そして、いよいよやってきた全国大会──それぞれの想いを胸に、白翔高校吹奏楽部は本番へ挑む!! 水島に気持ちを拒まれ、「部活をやめたい」と言い出したまるちゃん。力づけようとするつばさだけど…。いよいよつばさたちも最終学年・3年に進級。新章スタートでますます加速する青春部活ストーリー! 高校3年の夏が来た。全てを賭けてきた、最後の夏が──。支部予選を前に、キャプテンの大介は苦しい決断を迫られ、その表情はいつになく厳しかった。そんな大介をみて、胸がつぶれそうなつばさ。つばさに出来ることは、信じてトランペットで応援することだけ。甲子園への夢を、白翔高校野球部はかなえられるのか!? 白翔野球部は甲子園出場を賭けての決勝戦の最中。つばさの夢である甲子園での応援は実現するのか──。そして「甲子園出場できたら、つきあおう」というつばさと大介の約束も叶うのか!? 部活も恋も熱い高校3年の夏休みです! 白翔野球部の甲子園での初戦は熱い戦いが続く。1点リードされたまま9回裏最後の攻撃へ──。つばさと吹奏楽部も必死の気持ちをこめて応援する。甲子園出場が叶い、無事つきあうことになったつばさと大介の暑くて忘れられない、甲子園の夏です! 全国大会への出場が決まった白翔高校吹奏楽部。金賞を目ざして厳しい練習に打ち込む。直前合宿で、トランペットパートの雰囲気は悪くなっていき――。全国大会前につばさはどうする!? 大介と励ましあいながら歩んできたつばさの3年間、完結!

青空エールのみんなのよんだ

@@-user_name@@さん
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